November 04, 2009

営業中です!Bar&Shokudo jitaku

しばらくご無沙汰してしまいました。もう忘れちゃったよーという方もいらっしゃるかも知れませんが、ご勘弁を。引き続き営業しております、Bar&Shokudo jitaku。
またまた寒い季節がやってきて、火鍋もおいしくいただけますし、台湾家庭料理のおまかせコースも季節の食材を使ってパワーアップしてお出しております。これから年末にかけて会社やお仲間の集まりなども増えると思います。jitakuでしたらほかのお客様のいないので、心置きなく楽しんでいただけます。7名様まででしたら着席で、8名様以上ですと半立食形式になります。お子様連れも歓迎ですので、楽しい集まりにぜひご利用くださいませ。
★おまかせコース、火鍋コースともにお一人3500円です★
ですが、内容、ご予算はぜひご相談ください。
★ポイントカード発行しています★
1回ごとにひとつ、4名様以上で来てくださった場合は(幹事の方に)もうひとつスタンプを押します。
6つそろったら次回お好きなお飲み物(白赤ワイン、紹興酒の中から選んでいただけます)をサービスさせていただきます。

Dsc08246台湾のからすみは柔らかく塩気も少なくて美味。
Dsc08369うちわえびはプリプリした食感、めずらしいので喜ばれます。こちらはバジルとさっと炒めたあっさり味。
Dsc08370しょうがたっぷりの鶏肉のスープ。滋養強壮にいちばーん!

★秋~冬のメニュー(一例です)
・かきのオイル漬け
・きのこの黒酢炒め
・台湾産からすみ
・干絲(カンスー、押し豆腐の千切り)の和え物
・菜哺蛋(台湾風卵焼き)
・季節の野菜の炒め物
・季節の魚のトウチ蒸し
・海老(またはイカ)の炒め物
・冬のスープ(鶏肉や白菜などのあったかスープ)
・油飯(台湾風おこわ)または焼ビーフン、焼そば
・デザート

皆さまにお会いするのを楽しみにしております♪

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January 30, 2009

冬はやっぱり火鍋デス!

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いまさらですが、冬季限定で火鍋メニューをお出ししています。最初は内輪(?)の席でお出ししていたのですが、評判も上々、食べてみたいというご要望にお答えしてメニュー化いたしました。以下の三種類で、4名さま以上、お一人3500円で二種類ご用意することができます。おつまみ三品、デザートも込みです。一度ぜひお試しくださいませ。

■台湾式海鮮火鍋
かに、海老、白身魚や台湾産の練り物(いか団子など)や、白菜、きのこ類、豆腐などを鶏がらスープで煮込み、台湾のBBQソース沙茶醤(サーチャージャン)を漬けダレにして食べます。いわゆる寄せ鍋みたいなものですが、このBBQソースをにんにく、香菜、醤油と合わせていただくと、コクとパンチがあって病みつきになること間違いなし。台湾ではさっと素揚げしたタロイモなども入れます。

■酸菜火鍋
白菜を発酵させた酸っぱい漬物、酸菜をメインにいただく火鍋です。中国東北地方が発祥の地。酸菜はザワークラウフトを想像していただくとわかりやすいかも。他の具は豚肉やラム肉がばっちり合います。タレは腐乳という沖縄のトウフヨウのような旨みと塩気の強い発酵調味料をつけていただきます。手作り肉団子も大好評です。

■鶏の薬膳鍋
麻油鶏(マーヨウジー)という台湾では滋養強壮に抜群と言われているスープをベースに、鍋にしてみました。具は鶏肉のほかには野菜類やきのこ類、豆腐などです。身体の奥から温まって、風邪も一発で治りますよー。コラーゲンもたっぷりです。
*こちらのスープは通常のおまかせコースメニューでもお出ししています。

豆腐は凍み豆腐を使っています。これがまたおいしいのですねー。
ぜひ一度ご賞味にいらっしゃってくださいませ。

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January 01, 2009

ある日のjitaku

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Barとして始めたjitakuですが、もともとお料理をするのが好き(というより人に食べさせるのが好き^^)な私ですし、ありがたいことに皆さんが喜んでくださるので、最近はすっかり「台湾家庭料理おまかせコース」をお出しするShokudoがメインになっています。最近は大人数のグループも多いです。何たって自宅なんでホームパーティ風にくつろげるしお子様もOK。そして普通のホームパーティだとホストやホステスがイマイチ楽しめないのがたまにキズだけど、jitakuだったらそんな心配もナシ、ですからね。
さて最近の報告をふたつほど。

12月19日(金)クリスマス・ワインテイスティング会
この日は会費3000円で、いつものjitakuと違ったクリスマスのメニューをご用意し、お客様にはお一人一本(以上)のワインを持ち込んでいただきました。人数分の種類のワインが揃うので少しずつテイスティングできて、ワイン好きには楽しい企画です。まさに「飲むとみんな友達」。初対面の人同士もたくさんいましたが、「これはどこのなに?」「これおいしいよー」などとやっているうちにすっかり親しくなり、話しているうちに共通の趣味を見つけ、またまた話がはずみ・・・といった感じで盛り上がりました。好評だったので、月に一度続けていこうかと思っています。
【この日のメニュー】
★レバーペーストとサワークリームのディップ
★カポナータ
★レンズ豆のサラダ
★おぼれだこ
★からすみのパスタ
★クリームトマトソースのパスタ
★イカスミのパエリア
★ハーブ豚のポットロースト
★ローストチキン(ワイルドライスとポルチーニのリゾット詰め)
★栗のパンナコッタ
★ドライフルーツとナッツのキャラメルタルト
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ブッフェ形式。ミニツリー風デコレーションも手作りです。お料理の写真、撮り忘れちゃって残念。うちのローストチキンも大人気なのですよー。

12月23日(火)13名様(プラスお子様2名)の忘年会
自分たちを「いなご」と称する飲みも食いもすごい量を消費する方々の集まり。「足りなくならないか心配!」と言われてしまったので、とにかく種類も量も作りまくりました。仕込みは2日前から、後片付けは3時間・・・。jitakuの小さなキッチン(食洗機もないですよー)でやるには最大のことをやったかなあ。自信をつけるにはよい経験でした。なんたってこれより小さなキッチンはあり得ないですからね。どこでだってできます!
【この日のメニュー】
★干絲(押し豆腐を千切りにしたもの)の和え物
★ピータン豆腐
★きのこの黒酢炒め
★かきのオイル漬
★酔払い鶏(蒸した鶏肉を紹興酒に漬けたもの)
★台湾産からすみ
★台湾産香腸(腸詰)
★菜哺蛋(台湾風卵焼き)
★マーボ春雨
★うちわ海老のトウチ炒め
★紅焼猪脚(豚足の煮込)
★青梗菜の炒め物
★香菜の焼そば
★黒酢豚
★麻油鶏(鶏肉としょうがの薬膳スープ)
★油飯(台湾風おこわ)
★かぶとパプリカの甘酢漬け
★杏仁豆腐
なんと18品目!がんばりましたー!!!
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この日も半立食形式です。でも座敷もあるので、結構みんな座れます。こちらは前菜5種類。左手前がちょっとめずらしい干絲の和え物。
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奥の台湾産からすみは生臭さもなく、塩分も控えめで絶品。手前の腸詰は台湾産だけど広東式と言われるスパイスが効いたもの。
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うちわ海老はぱっと目がシャコのようにおおぶりで、ちょっと伊勢海老っぽい味と食感です。お手製のトウチソースで炒めます。
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黒酢で煮込んだ豚ばら肉。
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豚足は引き続きjitakuのスペシャリテです。

こんなお料理が食べたい方、ご予約いつでもお待ちしておりますー^^

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July 16, 2008

その後のjitaku

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たくさんの応援ありがとうございます!!ふっと思いついて無謀にも自宅でバーを開いてから1ヶ月近く経ちました。最初の混乱はどこへやら?いまはすっかり落ち着いて、ゆるーくやっております。最初に来ていただいた方々には、お食事をオーダーしていただきながら、品切れになったものもあり、満足していただけませんでした。その後、反省をふまえて、いまは完全予約制でミニコースを味わっていただける【Shokudo】の日と、ふらっと来ていただきお酒とおつまみを召し上がっていただける【BAR】の日を分けて営業しています。とは言え、事前にご連絡いただければいつでもShokudoになります。

ちなみに、このところのミニコースはこんな感じです。
・お通し
・前菜の三種盛り
・香腸(腸詰)
・菜哺蛋(台湾風卵焼き)
・紅焼猪脚(豚足の煮込)
・青菜の炒め物
・酸辣湯
・魯肉飯(肉みそご飯)
・デザート

いろいろ持ってきてくださる方もいらっしゃって感謝!です。
今日は沖縄から海ぶどうが届きました。たわわ!
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June 27, 2008

BAR 『jitaku』満員御礼&これからもやります★

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先週末3日間のBAR jitakuに来てくださった皆様、本当にありがとうございました。ご都合が付かなかった方々からもたくさんの応援をいただき、深く深く感謝しております。おかげさまで3日間大盛況!でしたが、サービスもお食事の用意も手が回らずにご迷惑をかけてしまい、反省もひとしおです。また皆さんとお話する時間もありませんでしたが、今後はもう少し行き届くように形態を変えて、しばらくの間毎週末続けていくつもりですので、これに懲りずに引き続きどうぞよろしくお願いします。またゆっくりいらっしゃってくださいね!  

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三日間で59名もの方々が来てくださいました。メインダイニング(?)です。
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お座敷では皆さんすっかりくつろいでいらっしゃいました。

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定番メニューの酔っ払い鶏
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台湾風卵焼きは一番人気?

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June 18, 2008

Bar 『jitaku』やります★

明日6月19日(木)から21日(土)まで、自宅でバーを開催することにしました。いままでホームパーティなどは時々開催していましたが、いわゆる営業形式でやるの初めての試みです。もちろん自宅ですから、看板もないし、知人、友人のみにオープンにします。3日間限定ですけど、どうなることかしら?ご案内差し上げた皆様、来ていただける方々、本当に感謝です。ご都合付かない方もちらっとでも応援していてください。結果はもちろんこちらにアップします。ちなみにメニューはこんな感じです。

Bar『jitaku』
OPEN June 19 - June 21, 2008
※19日、20日は19時から25時まで、21日は18時から25時までです。

Food(予定)
【小吃】(おつまみ*軽食)
涼拌苦瓜(苦瓜の冷菜)
黒椒拌毛豆(枝豆の台湾屋台風)
香腸(腸詰)
醉雞(冷製酔払い鶏)
台湾烏魚子(からすみ)
菜哺蛋(台湾風卵焼き)
香酥葱油餅
【特別介紹】(今日のオススメ)※日替わりです。
紅焼猪脚(豚足の煮込)
黒酢豚
麻油雞(鶏の薬膳スープ)
【吃飽了嗎?】(今日のシメ)※日替わりです。
油飯(おこわ)
担担麺
咖喱(やや中華風カレー)
榨菜炒麺
魯肉飯(肉みそご飯)
香菜炒麺
【デザート】
杏仁豆腐

Drink
生ビール
自家製サングリア
スパークリングワイン
白ワイン2種類
ロゼ
赤ワイン2種類
シェリー2種類
ほかソフトドリンクもあります。

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菜哺蛋(台湾風卵焼き)
361
麻油雞(鶏の薬膳スープ)
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黒酢豚

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May 16, 2008

新しく台湾ブログ立ち上げました

毎年、台湾旅行を開催しているうちにそっちの話題が増えてきてしまった(というかほかの話題もアップすりゃいいんすが)ので、別途台湾ばなし専門ブログを立ち上げました。
今年の台湾旅行記も続々アップしております。どうぞご高覧くださいませー。
哈台族~TaiwanFan

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July 16, 2007

台湾旅日記2007年6月編おまけ

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7月7日の七夕、台湾ツアーから約1ヶ月後にツアーメンバー集まって反省会?打ち上げ?名目は何でもいいけど、台湾思い出話をしようということになりました(ってゆーか、毎回ツアーの前は決起集会、後は打ち上げしてるんだけどね)。最初はどこかの台湾料理やでって話もあったんだけど、やっぱりツアー後の私の滞在報告といっぱい買い込んできた食材で作る料理を楽しんでいただきたいということで、うちで開催しました。今回のツアーを振り返ると、思い出されることのひとつは「お酒飲んだな」ってこと。過去2回のツアーでは食べるほうに集中して、あまりお酒が進まなかったのは酒好きの私としては正直ちょっと物足りなかった。その点、今回はあっちもこっちも行きましたねー。高雄の海鮮ディナーではお店のビールを飲みつくしてしまったくらいだからね(りかちゃんのブログ参照)。とは言え旅行中は次の日のこともあるし、胃への負担も考えて、さすがの(私を含めた)酒飲みも少々抑え気味。でもこの日は思う存分飲んで、台湾の思い出に浸りつつ、次回に思いを馳せつつ、盛り上がりました。

で、この日作ったもの。
P1010457血餅とみんなが読んでいる豚の血ともち米を固めたもの(本当は血糕と言う)。もちもちっとした食感が大好評。お鍋の具などに使われることが多いけど、今回は高雄の六合夜市で食べたおつまみを真似して作ってみました。にんにくと唐辛子でさっと炒めて。
P1010462タケノコの乾物「筍干」の煮物。台湾メンマとも称されるが、この強烈な酸っぱいにおいと独特の味わいはキングオブカンブツだと思う。日本では滅多にお目にかかれないけど、中華好きならたまらないよー。
P1010463中華湯葉と冬瓜とでっかい干しエビの炒め物。湯葉は日本のものとほとんど同じ。干しエビの旨みだけで調味料は少々の塩と白コショウのみ。
P1010461中華湯葉揚げを干ししいたけと桜エビで煮てみました。湯葉揚げはぱっと目は日本のお揚げさんだけど、中身が詰まっていてちょっと違う。煮たり炒めたりいろいろなお料理に味わいを加えます。
P1010466鶏肉と豆腐のトウチ炒め。全員がおみやげに購入した絶品トウチを使って。みんなうまーい!と絶賛。

このほか、最終日に購入した超うまうま焼餅、これも最終日に購入した中に(台湾名産)豚肉のデンブが入ったパン、老舗「犁記餅店」のパイナップルケーキやオシャレで極薄のクッキーなど、いろいろ皆さんに食べてもらいました。
P1010424_1P1010419どでかいボリュームパンとアーモンドクッキー&かぼちゃと五穀のクッキー。

もうすでに気分は次回のツアーをプランニング中。一人でも台湾ファンを増やすべくこれからもがんばりますよー!!

と思ったらおまけのおまけ。今日(7月16日)、郵便局の不在届けが入っていました。国際書留で差出人は「蔡燦耀」となっています(難しい字なのによく書いたよね、郵便やさん)。もちろん台湾人の名前だけど、一体誰?親戚、知人にはそんな名前の人いないし。今回の台湾旅行で会った人たちのことを思い起こしてみて、あ!わかりました。台南のカラスミやのおじさんだああ!!一緒に撮った写真を送ってあげたから、お礼の返信だなと思いつきました。でもなんで書留?受け取ってみたら高山茶(高山で取れる烏龍茶)でした。写真を送ってあげた私も人懐っこいやつだけど、お礼にお茶を送ってくれるおじさんもやっぱお人よしの台湾人だなあ。ほんとありがとう!また台南に行ったら必ず寄らせてもらうよ!
P1010140_1蔡さんが持っているカラスミ、ほんとでっかいよね。塩気が少なくて味が濃い絶品でしたよ。
※台南に行く方はぜひ寄ってください!
「明興商行」台南市民権路二段198号

台湾旅日記2007年6月編その1

台湾旅日記2007年6月編その2

台湾旅日記2007年6月編その3

台湾旅日記2007年6月編その4

台湾旅日記2007年6月編その5

台湾旅日記2007年6月編その6

台湾旅日記2007年6月編その7

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July 09, 2007

台湾旅日記2007年6月編その7

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6月17日(日)、ついに今日は帰国日、モロにサザエさん症候群、どよーんと暗くなりそうになりつつも、夕方のフライトなので最後の時間を楽しむぞー!
大食漢だと思われるけど、実は胃腸が弱い私。いつも爆食ツアーの後、一人で台北に残っている間、かなり辛い思いをしています。でも今回は(途中やばかったものの)何とか持ちこたえて、最終日を迎えました。ほっ。
さてまずは叔母の家に昨日のタケノコを取りに。しっかりゆでて、サランラップで包んでくれていました。どのくらい持つかわからないけど、とりあえず母に食べさせるために持って帰ります。それから向かったのは12日にみんなが帰ったあとに出会った、老麺で作った焼餅やさん。これも帰国してすぐ冷凍すれば何とかなりそう。とにかくもう胃袋のゆとりも時間もないから、買えるだけのものは持って帰る!
P1010424あ、これも!って感じでフツーのパン屋さんでソーセージと台湾名産豚肉のデンブ入りお惣菜パン(大)なども購入。

最後は敦化南路近くの福州乾拌麺でお昼ご飯。うまい!最後にこれが食べられてよかったよー!
P1010389これ、葱油かなんかで軽く味付けしてあるだけの本当にシンプルな福州乾拌麺。唐辛子などをトッピングして食べるとおいしいよーとテーブルの上に案内があったのでその通りにしました。マジでおいしい。30元。
P1010393福州丸湯。魚の団子(丸)の中にお肉が入っています。スープはごくごく淡白で、白胡椒をたくさんかけるとグッド。これも30元。

閑話休題
中国系と言えば昔からサービス精神とはかけ離れた人々。昔の台北もそうでどこのお店に入っても愛想のないお姉ちゃんが不愉快そうにしていました。前述のようにちょっと田舎に行くと、おばちゃん(お姉ちゃんも)は一見怖そうでも、実は超お人よしのおせっかいなんだけどね。ま、とにかくそんな台北の「ホスピタリティという言葉を果たして知っているのか、知らないよねー」というサービス業の方々に慣れていた私は、この何年かで激変を感じていたのでした。デパートでもコンビニでもお店に入れば「歓迎光臨」、つまり「いらっしゃいませ」。お店を出るときは「謝謝光臨」(説明不要ね)。どうなってんのー、ってか気持ち悪いっす。もちろん気持ちは入ってないよ、ただのマニュアルだもん。でもさあ、これも日式の影響だろうし、時の流れだろうとは思うけど、違和感はどうしようもない。そんな中でこの日に行った福州です。もうノスタルジック、昔の台湾、お店に入っても誰も何もかまってくれない。オーダーもお勘定も自分でカウンターまで行くし(ファーストフード店なら当たり前だけど、そうじゃなくって何かとにかくかまってもらえないって感じ)、お勘定のときに「謝謝」とも何も言わずに、ぶすーっとして「何がおもろうないんじゃ!」と突っ込みたくなる、若い店員。あー、不愉快なんだけど、これぞ台北って感じの最後のお一人様昼メシでした。

最後に向かったのはこちら、台北に来たら一応チェックしておかないと、の建国南路に毎週土日に立つ玉市です。玉とは貴石、特に翡翠のことを言います。この市は玉石混合だし、見る目がない人には難しいと言われていますが、いまは観光客やひやかし客が多くて気軽に寄れる場所です。私はもちろん見る目もないし、携帯ストラップなど安いおみやげを買うのに使っています。結構かわいいものがたくさんあるよ。
P1010454今回玉市で買ったチープアクセたち。中国結びと石のケータイストラップは60元から80元。おみやげには最適な価格帯。
ちなみに仁愛路をはさんだ反対側は建国花市。台湾はお花も豊富で安い(ユリとかトルコキキョウとかが入った10本くらいの花束が70元くらい)。見るだけでも楽しいです。

さて今回の台湾訪問もいよいよ終わりです。従姉に迎えに来てもらって空港に向かいます。彼女が最後に綜子(ちまき)と鹹蛋(塩タマゴ)を買ってきてくれました。ちまきと言えば、もち米ベースのおこわを包んだものを思い浮かべますが、綜子とは竹の皮で包んだ(あのちまきの形をした)ものの総称で、つまり中身はいろいろあります。たとえば寒天質の皮の中にアズキ餡が入った冷たく冷やして食べるものとか。一見、摩訶不思議な感じだけど、日本の水菓子みたいなもんです。
P1010403ちまき、塩タマゴ、干し蝦と右奥は台湾の切干大根。日本でも台湾料理のお店に行くと必ずある卵焼きに使います。

で、空港第一ターミナルで降ろされてみれば!なんとなーく嫌な予感はここでも当たりました。そう、ターミナルは実は第二だったのです。うっそー!まっさおだよ!空港内循環バスに乗って移動しようとしたら、もう超のんびり超台湾的運転手さんと空港内のいろいろな場所に移動しようとしている従業員のおばちゃんたちでやかましいし、なかなか進まないし。やきもきしているうちにチェックイン締め切りギリギリになってしまいました。でもって、はい、こちらも予想はしていましたとも。あの素敵な焼餅と出会ったところで買った巨大スーツケースいっぱいに何から何まで食材を詰めたんですもん。私は旅行に行くときはいつももう要らないよーっていう服や靴を持っていくので、今回もほとんど衣類はなくなっていて、とにかく食材だらけ。はい、30キロになっていました。その場で開けてとりあえず4キロ分取り出して手荷物にしたけど、それ以上は無理で、結局超過料金を支払うことに。安い食材買っても意味ないじゃん!って感じだけど、台湾でしか買えないものもいっぱいあるから、別にいいもん!(ヤケ?)。

いざ帰路へ。明日から仕事だあ、さみしーい、現実パンチにノックアウトされそうになりつつ、重い荷物を抱えて搭乗。今回は行きも帰りも飛行機は混んでいてビジネスクラスにアップグレード。短時間のフライトだし、メシはいずれにしてもまずいけど、まあとりあえず得した気分。これで今回の台湾旅行も終わりです。後はツアーメンバーとの打ち上げを残すのみ。うちに集まって、いっぱい買い込んできた食材を使った料理を楽しみますよー。ラストにその模様を読んでくださいね。

おみやげ一部紹介。
P1010414台湾のしょうがは真っ白で辛味が少なくておいしい。これはもろみそで漬けてある漬物。
P1010421台南で購入した手作りカラスミ。塩っけが少なくてうまーい。
P1010448誠品書店で購入したキュートな絵葉書たち。

台湾旅日記2007年6月編その1

台湾旅日記2007年6月編その2

台湾旅日記2007年6月編その3

台湾旅日記2007年6月編その4

台湾旅日記2007年6月編その5

台湾旅日記2007年6月編その6

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July 04, 2007

台湾旅日記2007年6月編その6

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はい、今日も始まりましたあ。今回は写真満載です。
しかし、あまりに早いんだけど、明日にはもう帰国するんだあ。だから今日は買うものを買います。13日と同様に叔母と国父記念館へ。今日は運動せずにそのまま市場へ直行。そう、ここであまりにあまりに美味な焼餅油條に出会ってしまったのです。実は13日にここに来たときに、叔母に「ここのはすごくおいしい!」と言われたのだけど、そのときは前日のあの老麺を用いた焼餅の朝食後、陽明山のビッグな昼食前だったので、涙を呑んで(大げさ!)食べなかったのでした。でもねー、ここの焼餅油條は本当に絶品です。前述の通り、今回のツアーではあまりおいしい粉物(朝食物)に出会えなかったので、もう本当に本当にメンバーにここのを食べさせたかったああああと思いました。ちなみにイートインがないようなんだけど、その場で立ち食い、いとおいし。(あー、あまりの興奮に写真がないです)
P1010283瓢箪??
P1010284この市場の名物らしき小胖子(でぶっちょさん)の八百屋さん。

でもって、最後の買出しです。いやあ、こんなもん、持って帰れるのってゆーものも買う覚悟でっせ。まずは絶品タケノコ。生をそのまま買って、叔母がゆでてくれるそうなので、お言葉に甘えて。豆腐やさんで、中華湯葉(ナマ)と中華湯葉(揚げ)、あと干絲を少々。これって全部ナマモノなんで、もちろん日本持込は禁止です。でもまあ、いいんじゃん?自分で食べるだけだし、お腹壊すのも自分だかんね。あとは干し蝦と干し台湾メンマを購入し、荷物があまりに重いので、バスで帰宅。
P1010409湯葉類です。手前の干絲(千切りのお豆腐、ぱっと目は麺)は足が速いしやばいかなと思いつつ買っちゃった。
P1010412台湾メンマは大きな塊、小さく裂かれたものなどいろいろあります。今回は大きなものを購入。豚肉と一緒に煮ると独特の旨みが凝縮されて本当においしい。
P1010416これ絶品タケノコのお刺身(の元)。皮付きのままゆでてラップに包んで持って帰ってきました。あー、幸せ。

少々休んでから、今日は父方のお墓参り、父の弟の娘(つまり従妹の一人ね)がいつも連れて行ってくれます。その前に上海料理の昼食。うむー、全体的に洗練されたお味で満足。

P1010368奥はみんな大好き、煮卵だけど、ここのは卵黄がとろとろ温泉卵みたい。手前はお腹の中にいっぱい卵が入ったお魚(残念ながら漢字を探し出すことができずに書けません&日本語名もわかりません、ごめん。でも上海料理ではとてもポピュラーらしい)。これはまだ小菜(お通しみたいなもん)。
P1010369_1くらげです。でか!ぶあつ!!
P1010372よくわかんないと思いますが、例の絶品タケノコの素揚げに海苔が載っています。これもうまーい!
P1010374へちまと蝦の小龍包、初体験。
P1010371とっても小さな蝦の炒めをレタスに包んで食べるのは定番中の定番。

雨模様の中、無事お墓参り終了。その後は一人でツラツラと足裏マッサージ、老舗有名菓子店「犁記餅店」で味見用にパイナップルケーキやおまんじゅうを購入。そして「老友記」で広東麺を食す。
P1010386本場香港と全く変わらない新鮮蝦雲呑麺 80元なり。シンプルでうまい!海老もプリプリ。

P1010431これは「佳徳」のお菓子たち。いろいろ食べ比べたけど、パイナップルケーキはやっぱり「佳徳」のが一番おいしいと思う。あと蛋黄酥という緑豆の餡と鹹蛋(塩タマゴ)の黄身が入ったおまんじゅう。皮がパイのように層になっている焼き菓子の総称が「酥」。ほかにもいろいろな餡があります。

帰宅後、愛しのフルーツ類や買ったお菓子を少々食べて満足。しかし明日はもう帰国。だんだん憂鬱になってきましたよー(涙)。

台湾旅日記2007年6月編その1

台湾旅日記2007年6月編その2

台湾旅日記2007年6月編その3

台湾旅日記2007年6月編その4

台湾旅日記2007年6月編その5

台湾旅日記2007年6月編その1

台湾旅日記2007年6月編その2

台湾旅日記2007年6月編その3

台湾旅日記2007年6月編その4

台湾旅日記2007年6月編その5

台湾旅日記2007年6月編その7

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