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February 27, 2005

中華粉料理8●鍋貼(コオティエ)

目次

鍋に貼り付くように焼くからこの名前が付いたのでしょう。餡から出てきた肉汁が皮まで滲み込むように蒸し上げた後、水溶き薄力粉を加えて、パリっと。最後にごま油少々を加えて香ばしく仕上げます。

kuotie

■皮の材料と作りかた(36個分)
薄力粉200g
熱湯140cc
1.ボールに薄力粉を入れ、熱湯を全体に回し入れ、菜箸でよく混ぜ合わせる。
2.生地がひとかたまりになり、温度が下がったら、手でよくこねる。
3.生地がなめらかになったら、丸くまとめてボールに入れ、ぬれ布巾をかけて15分くらいねかせる。
4.打ち粉をした麺台に生地をのせ、表面につやが出てなめらかになるまで、手でしっかりこねる。
5.生地を3等分し、それぞれ直径2cmくらいの棒状にする。
6.それぞれを12等分し、軽く打ち粉をふってから軽く押しつぶす。
7.左手で生地の端を持ち、右手に麺棒を持って、中心に向かってのばす。左手で生地を回転させながら、直径9~10cmくらいになるようにのばす。←水餃子の皮より大きめになります。

■餡の材料と作りかた(36個分)
豚バラ薄切り肉300g
こしょう少々
酒大1
醤油大1と1/2
甜麺醤大1と1/2
ごま油大1
しょうが20g
長ねぎ1本
薄力粉小2(100ccの水で溶いておく)
1.しょうがと長ねぎをみじん切りにする。
2.ボールに細かく刻んだ豚肉を入れ、香味料を順に加えて、その都度手でよく混ぜる。
3.最後にしょうがと長ねぎを加えて混ぜる。

■餡を包んで焼く
1.皮に細長く餡をのせ、皮の中心を合わせて指でつまんでしっかり留める。
2.フライパンにサラダ油を熱し、餃子を12個入れて底がきつね色になるまで焼く。
3.水を100ccくらい入れ、ふたをして5分くらい蒸し焼きにする。
4.水溶き薄力粉の1/3を入れ、さらに2分くらい蒸し焼きにする。
5.ふたをはずし、強火で水分を完全にとばし、最後にごま油少々(分量外)を全体に回しかける。

Tips
★日本の焼き餃子に近いのがこの鍋貼(コオティエ)ですが、中国では餃子とは別もので、屋台料理のスナックという感じです。最近は棒餃子とか鉄鍋餃子とか、日本でもよりコオティエに近いものが食べられるようになりましたね。

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