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January 01, 2006

エンタメ&カルチャー日記7●ブロードウェイと謎の夢幻能形式

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相変わらず雑多ですねー、観ているものが。何でもいいのかって言われれば、「そうです」。楽しいのがエンタメだから。

Rebirth10月22日・ブルーノート東京にて
友達が誕生日祝いのイベントとしてセッティングしてくれました。ブルーノートも開店直後に行ったっきりの超久しぶりだったけど、ライブ自体六本木のオキナワン以来?なんていうジャンルなのかよくわらないが、スタイリッシュでノリのいい曲と雰囲気はとってもニューヨークの香り。と思ったら、LA出身だそうでちょい驚き。客層は思ったよりずっと若く、最初からかなりノリノリ。ワインを飲みながらよい音楽を聞く、このようなときが仕事で疲れた都会のリーマンには必要不可欠だと実感したのでありましたマル

Mamma Mia11月17日・Broadway Cadillac Winter Garden Theatreにて
ABBAってすごいと思う。あのキャッチーでノリのいい音楽はは元々大好きで比類ない。ベストアルバムを買って聞いてみたけど、すべての曲が名曲と言っていい。無駄が全然ないというか、完璧なメロディライン。うむ、これはただのノスタルジーではないわ。ってなわけで、ずっと観たかったショーだけど、休暇で行ったアメリカ旅行の最後にブロードウェイで観られて本当によかった!コスチームデザインナーとして働いている甥っ子に頼んで取ってもらったチケットはかなり前方のよい席で、もう本当に楽しかった!特にその甥っ子の友人だというDonna(シングルマザー)役のMichele Pawkと2人の友人、合わせて中年三羽烏(勝手に命名)がすばらしかった!最後はABBAっぽいピカピカの衣装を身に着け、コンサート状態。しっかし、ブロードウェイの客のノリの悪さが残念過ぎる!新宿コマで観た「We will rock you」のときと同じノリを期待していた私としてはびっくり&落胆。本当は立ち上がって一緒に合唱したかったのに!満席だったのになぜなのか?来日したアーティストが時々「日本の観客は最高」と言うのを聞くたび、ただのリップサービスだと思っていたが、ひょっとして本当にそうなのか?同じ舞台を東京で観たほうがノリ的には満足できたかも。しっかし(Donnaと並んで主役のはず)娘Sophie役のCarey Andersonって女優は、声がきれいで歌もうまいけど、花がなさすぎ!すんませんが、主役をはれる女優じゃないわね。あ、だからノリが悪かったの?観客たち?でもそれを補うくらい三羽烏はよかったよー!(ああ、長い文章ですみません)

コープス・ブライド11月下旬・六本木ヴァージンシネマにて
前述の通り、大好きなティム・バートン。中でも「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」は本当に名作だと思っています。またその世界を作り上げてくれて、ただただうれしい!キャラ&設定(死人の花嫁ね)、ジョニデの声優っぷり、そして「愛こそすべて~!」的ストーリーとほろっとさせるエンディング。映画っていいですねーと思えた水曜日の夜でした。

海神別荘12月21日・紀伊国屋劇場にて
夢幻能形式って一体なんなのか、見終わった後もよくわからないんですけど?パンフによると「近代文学をモチーフとして、狂言・能・演劇のジャンルを超えた鮮やかな融合により、伝統と現在の設定を探る試み」だそうで。まあ、よくわからないながらも、能と狂言が共存する舞台というのも初めてで、それだけで不思議世界。お能の役者さんって最後のカーテンコールまで能面をはずさないもんなんですねー。腹の底から湧き上がるようなセリフ回しは迫力あり。マンサイさんの舞台で何度か観た、石田幸雄さんが大活躍。やっぱうまいわーと感心。しかしお客さんがちょっと少なかったかな?「試み」はちょっと通好み過ぎるのかも?(?の多い文章だ)

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