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July 01, 2007

台湾旅日記2007年6月編その3

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今朝は早起きして上の叔母に日課のお付き合い。彼女は毎朝、国父記念館まで歩いていき、運動グループに参加しているんです。国父記念館は太極拳を始め、たくさんの運動グループがいるので有名。こんなカードを文具店で発見してしまったくらい、台北の風物詩のひとつです。
P1010447どう?太極拳をするおばさんたちとなぜかハトが飛び出すカードです。かわいいでしょう?

私も軽く運動後、通りを挟んだ市場へ。滞在中にフルーツ天国台湾を満喫すべく、土マンゴー、ライチ、パイナップルを買いました。土マンゴーとは台湾元来のマンゴーで外側は緑でとても大きさはフィリピンマンゴーくらい。種が大きくて食べられる部分が少ないので直接しゃぶりつくしか食べる方法はありません。みんなで食べた愛文(アップル)マンゴーのおいしさも感動だったけど(ゆかりんと里香ちゃんのサイト参照)、味の濃厚さは土マンゴーのほうが上!好みはあると思うけど、私は洗練された感じの愛文(品種改良で開発されたものでもともと台湾にはなかった)よりも、ちょっと筋っぽいけど土マンゴーのほうが好き。ライチは品種改良のおかげで種がものすごく小さくなっていて、果肉がたーっぷり。ものすごいみずみずしさでこちらも感涙。そしてパイナップル!日本のものとは全く違いまっせー!ほかにもいろいろな種類があって、もう毎日果物だけ食べていても飽きないくらいです。今年は特に暑くて雨が少なかったので特に豊作で値段も安いとか。台湾はやっぱり夏に訪問が正解です。

P1010451奥の赤いのが愛文マンゴー、手前の緑が土マンゴーです。
P1010295たわわ~なライチです。

さてこの日は知人の来嘉恵さんとランチのお約束。嘉恵さんは日本で育った台湾人で、日本語がペラペラ。LA郊外のHuntington Beachに住む大の仲良しの従姉の紹介で知り合いました。去年のツアーでは珍しい陜西料理のお店に連れて行ってくれて、本当に毎回お世話になっています(感謝)。今回は陽明山の懐石料理に案内していただきました。陽明山は台北からちょっと北に行ったところにある小高い山です。台北の喧騒が嘘のような緑深いちょっとした避暑地で、お花のきれいな公園やレストラン、要人の別荘や温泉もあるようなところ。東京で言うと高尾山?でももっともっと中心部から近いです。父方の祖父母が健在だったときはこの陽明山に住んでいたので、私にとってちょっと懐かしい場所でもあります。山道をずーっと上っていったところにその「食養文化天地」はありました。以前は台北から真逆にある新店にあったお店が移転してきたそう。どうもまだ営業許可が出ていないので、看板が出ていないとか?真偽のほどはわからないけど、確かにわかりにくい場所です。さてここのお料理は昼間でも夜でもコースのみ。次から次へといろいろなものが出てきます。最初は「足りるの?」と思いつつ、最後は食べきれないっちゅーに!というのが懐石の怖いところ。このお店もご他聞に漏れず最後は死ぬほど満腹。お店にいたお客さんの全員が最後のスープは食べられずにお持ち帰りするのでした(本当に全員が紙袋を提げている!)。建物も趣があっていいし、緑深いお山を眺めながらゆっくりとお食事をいただいた後は、大きな敷地でお散歩も楽しい。台湾初体験だったら陽明山まで行く時間を取るのは難しいかも知れないけど、リピーターにはオススメです。ただお食事は量が(予想に反して)多いので朝食抜き&夕食は夜市で軽く、くらいのつもりでいたほうがいいかもね。そうそう、これだけで一人600元、コスパもよいぞ!

P1010301P1010302P1010303P1010304P1010305P1010306P1010307P1010308P1010309P1010310P1010311P1010312P1010313P1010314P1010315これ全部食べたんだよー、すごいよね。

P1010319_1嘉恵さんと私です。

さてゆっくりお昼といただいた後、嘉恵さんにMRTの士林駅まで送っていただき、MRTを乗り継いで母方の伯母の家へ。今年急逝した従姉のお墓参りに連れて行ってもらうためです。台北に行く度にいろいろお世話になった従姉。特に食材を求めてあれやこれやと言う私をいつも助けてくれました。突然であまりに若すぎる死。お葬式には来られなかったけど、あらためて合掌。

それからその伯母ともう一人の従姉とともに台北随一の乾物街、廸化街へ。パイナップルケーキの餡、鳳梨醤を買いました。そう、パイナップルケーキに関しては、またまたねねさんりかちゃんのブログ参照だし、この後も書きますが、餡さえあれば自分でもおいしいのが作れるのです。でもこの餡は台北でも滅多に売っていない。これも亡くなった従姉が教えてくれたお店です。

それから伯母といとことお食事へ。いわゆるヌーベルキィジーヌ的に小分けにして出てくるコースです。このようなお店の定番はフカヒレとアワビ、そして最後は牛肉のステーキか伊勢海老。少し以前の日本と同じで、ステーキは高級なイメージだし、何か特別なときには「やっぱステーキでしょ?」って感じ。けどもともとステーキが全く好きでない私、しかもこちらのお店のはあまりおいしくなかったので(ごめん!)ほとんど残してしまったのでした。でもってそれはすべて小分けにして、伯母の家のお犬様用にお持ち帰り。
それから母方の伯父を訪問し、ひととき歓談してから明日の約束をして、一人で滞在しているマンションに送ってもらい今日は終了。ツアー仲間と食べ始めてから5日目。胃がちょっとヤバイ感じになってきたー!

台湾旅日記2007年6月編その1

台湾旅日記2007年6月編その2

台湾旅日記2007年6月編その4

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台湾旅日記2007年6月編その7

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