台湾旅日記2008年9月編その3

目次

9月7日、日曜日。初体験の二人を連れて、1日食べまくりの台北ツアーが始まります。朝は国父記念館向かいのいつもの焼餅油條(サオピンヨウティアオ)と豆漿(トウチャン)から。腹ごなしに国父記念館を散歩した後、やっぱりマストな「鼎泰豊」(ティンタイフォン)へ。何度も書いてるけど、小龍包はやっぱりここが一番、しかも信義路の本店じゃないと駄目です。ちなみに日本の「鼎泰豊」はとは別物ですからー。

P1010123
国父記念館の健康歩道。痛くて歩けませんのでー。
P1010129
週末の午前中のみ限定のプチプチ小龍湯包。ちゃんとヒダもありますよー。マイスターの技。

東門市場をぶらぶらし、潤餅(ルンピャー=春巻きの皮に似た薄皮に炒めた野菜や肉のデンブ、漬物などを巻いたもの)をつまみ食い。この潤餅、2006年に出会い、2007年に再訪したときはいなくて、今回また出会うことができました。聞いたところ、水曜と日曜しかないとか。

P1010135
「鼎泰豊」とセットでマストな「冰館」(ピンクァン)のマンゴーかき氷。今年はマンゴーが不作だそうだけど、何とかシーズン最後に間に合いました。
P1010142P1010145
腹ごなしに中正紀念堂を散歩。この日は日差しが強くて暑い1日だったけど、この紀念堂を囲む回廊は快適。日曜の昼間、京劇や太極拳の練習をする人々、囲碁や将棋を指す人々など様々です。

台北最古のお寺、龍山寺で見様見真似でお参り、必ず訪れる乾物街、廸化街(ディーファジエ)で食材を仕入れてから(そして必ず食す絶品肉まんをほおばってから)、こちらも必ず訪れる週末限定の建国玉市、そしてパイナップルケーキの「佳徳」へ。しかし「佳徳」は中秋節のお菓子を買う人で長蛇の列!やられました・・・。ちなみに中秋節(Mid Autumn Festival)は別名「Mooncake Festival」と呼ばれ、普通は月餅を食べます。

伝統的台湾の雰囲気を味わった後は、最先端の台北へ。Taipei101はご存知世界一高いビル。現在は上海のWorld Financial Centerに並ばれちゃいましたが、やはりそのデカさは迫力があります。展望台へのエレベーターはたった35秒。しかも全然揺れないし、驚異的でっす!
P1010158
お天気がよくて遠くまで見通せました。
P1010170
地下のフードコートで腹ごしらえ。台湾屋台料理の代表のひとつ、牡蠣煎(オアチェン=牡蠣入り卵焼き)と、淡水で食べ残した魚丸湯(ヒーワントゥン=魚の団子入りスープ)。
P1010190
この超未来的建物の隣りに何と畑があり、作業する人々の姿が見えました。映画みたい。

さて、ここから一番近い夜市のある通化街へ。私のツアーのメインはやっぱりちょこちょこ買い食い。

P1010196
「大腸包小腸」大腸はもち米で作ったコッペパンのような形をしたもの、小腸はいわゆる腸詰です。つまり腸詰をもち米で包んで食べます。
P1010199
この夜市では「新顔」っぽい「涼拌木瓜」が人気でした。ベトナム風青いパパイアのサラダですね。辛いけどおいしかった!ひとつずつ注文を受けてから、辛さを加減してドレッシングを調味し、材料と混ぜてます。手間かかるよー、結構。

P1020502
何か賑わっているお店を発見、台南意麺と書いてあります。賑わっている店はやっぱ間違いないはず。入ってみることにしました。意麺とは麺の種類のひとつで、小麦粉で練った白いコシのある麺(カンスイは入っていないと思われる)で、やや平べったく、手打ちのきしめんのよう?
P1010200
さっとゆがいた魚卵(たらこに極めて近い)。台湾独特のあまーいマヨネーズがかかってきちゃったのは失敗だったけど、魚卵自体はウマウマでした。
P1010201P1010204
豚耳とたけのこの刺身。あー、今回もたけのこが食べられて幸せ。魚卵の二の舞にならないように、「マヨネーズは少量!」にしてもらいました。
P1010203
これが意麺。汁なしの肉みそがけ。麺が淡白なので、濃厚な肉みそがよく合います。

最後はオドロキの偶然!4月に公館夜市で出会ったあの宜蘭蔥餅にまた出会うことができたのです。あの葱がたーっぷり入った渦巻き状の激ウマ葱餅。今回も食べに行きたかったけど、時間的に諦めていました。そしたら何と通化街にできてたんだよー、支店が!
愛すべき宜蘭蔥餅に関してはこちらを参照くださいませ。
台湾旅日記2008年4月編その4
P1020510
再会に感涙。堪能させていただきました。本当にうまいっす!

最後はYMCAに戻ってから、いまがシーズンの釈迦頭(正式には番茘枝というらしい)を賞味。その名の通り、お釈迦様の頭みたいな形をしたフルーツですが、水分が少なくて甘味の強い南国っぽい味。
P1020523
シュガーアップルとも言うみたいだけど、アップルとは全く似ていません。

「鼎泰豊」台北市信義路2段194号
「冰館」台北市大安区永康街15号
「宜蘭蔥餅」台北市通化街36-1号

| Comments (0) | TrackBack (0)

台湾旅日記2008年9月編その2

目次

9月6日土曜日。毎度のことですが、台湾では朝食も楽しみのひとつ。今日は大安路の焼餅(サオピン)からスタートのはずが・・・。なんとなくなっていたのです!大好きな大好きな南港老張焼餅店が!元々、忠孝東路七段にあるお店のようなので、次回はそちらを探しに行こう・・・。残念だけど、いつものおばちゃんの飯団はちゃんと食べました。

P1010065P1010064
今回は近くのお店で肉羹(バーキー=肉入りとろみスープ)にチャレンジ。朝から結構ヘビーなもの食べてますね、台湾人は。この店は油飯(ユープン=台湾風おこわ)や炒米粉もおいしそうだった。

P1010069
台北牛乳大王の木瓜牛乳(ムークワニョウナイ)も欠かせないっす。Taipei Milk Kingの看板がかわいい。

今日はニッキーの結婚式のため、マコは一人で故宮博物院ほか台北観光へ。一方、私は従妹のブンキーとそのお母さんと牛肉麺を食べに行きました。

P1010074P1010075牛肉麺はいまや台湾の国民食。写真だと違いがよくわからないですけど、大きく分けて、醤油&やや辛い味の紅焼(ホンシャオ)とさっぱりした透明スープの清燉(チントゥン)があります。でもいまはカレー味とかトマト味とか新種も多く出てきている模様。牛肉がたーっぷり載っております。

美容院で髪のセットと爪のお手入れをしてから、今回のメインイベントである結婚式会場へ。ニッキーの両親、叔父家族、アコン(祖父)も一緒です。会場では新郎新婦の縁結びのきっかけを作った嘉恵さんとも合流。嘉恵さんは私の台北旅行のたびに貴重なグルメ経験をさせてくれる方です。

Scan0078b
台湾旅行をしたことがある方は、変身写真館なるものの存在を聞いたことがあると思います。プロのモデルさながらに着飾って写真を撮ってもらう遊びだけど、結婚するカップルは必ず様々な衣装を身に着け、いろいろな景色の前で写真を撮り、アルバムにします。しかしこの二人のは特にすごかった!カメラマンも著名な人らしく、淡水ロケまで敢行してました。新婦が元々モデルのようなスタイルなので、めっちゃ決まっているし!

式は故宮博物院の敷地内にあるリージェントホテル系列の「故宮晶華」。中庭で式を挙げた後は240名もの大披露宴。とは言っても、堅苦しい挨拶など抜きでお食事と歓談を楽しむカジュアルなもの。ここで驚いたのは「台湾時間」と「台湾式服装」。7時からの宴のはずなのに、時間になっても席は半分強くらいしか埋まっていず、実際に始まったのは7時半を過ぎてから。日本なら考えられません・・・。そして服装。確かにそれなりにオシャレした人もいたけど、「いやあ、とりあえずエプロンだけはずしてきました」という人々もたくさん(爆)。台湾人はあらゆる場面で、よく言えば「南国的のんびり」、悪く言えば「いい加減」。お国違えばほんといろいろ違うもんです。

Dscf1814_2
P1010088
二人のロゴまでできてるんですよー!

さて、今日はもう一人にツアー参加者トシちゃんもすでに台湾入りしています。宿に戻ってから3人で目の前の小吃店へ行き、牡蠣麺線(オアーミースァ=牡蠣入りニュウメン)と臭豆腐(ツォトウフ)を食す。臭豆腐(ツォトウフ)を食べられれば台湾通を名乗ってもよしと言われるが、最初から経験した二人はもう大丈夫!明日も心強いです。

P1020222P1020223
牡蠣麺線と臭豆腐。二人ともいきなりイケてます。

「老王記牛肉麵」台北市中正區桃源街11巷9號及桃源街15號
「故宮晶華」台北市士林區至善路二段221号

| Comments (0) | TrackBack (0)

台湾旅日記2008年9月編その1

目次

今年3回目の台湾!今回の目的(言い訳)は甥っ子ニッキーの結婚式に参加すること。4月に婚約ディナーが行われた時点では9月の式には出られんだろうなあーと予測しており、その代わりに4月の婚約ディナーに出たつもりが、結局、結婚式にも出席できることになっちゃったのでした。今回は4泊5日、しかも往路は夜、復路は朝で実質3日間しかない旅。でも台湾初めての二人のお友達もジョインして、またまた小吃食べまくりの旅をしてきました。

9月5日(金)いつもの撫順街の簫師父足底養生館で足裏を養生。父方の二人の叔母とともに日本人観光客にもおなじみの台南担仔麺の「度小月」(ただし中山北路の新店)でランチ。汁あり、汁なし、麺の種類もいろいろ選べるけど、私は仔條(ツァイティアオ)がお気に入り。いつも通り、冷筍(たけのこのお刺身)、蝦捲(えびの湯葉巻き揚げ)もいただきました。

その後、母方の伯父と伯母を訪問してから、今回の宿YMCAへ。YMCAは台北駅すぐそばの便利な場所にあり、値段も手ごろです。何年か前に内装をリニューアルしたので、まあまあきれい。17時前に今回ツアー参加者の一人マコが到着。地元の友人りんちゃんも一緒に、今日の食べ歩きは淡水(タンシュエ)です。

淡水はMRT淡水線の終点にある港町。駅から続く老街(ラオジィエ=古い町並み)には小吃(シャオツー=おやつ、軽食)のお店がずらっと並び、週末は結構な人出です。この街で有名な食べ物は、魚丸湯(ヒーワントゥン=魚の団子入りスープ)、鐡蛋(ティエタン=うずらの卵の醤油漬け、その名の通りすごく硬いのが特徴)、そして阿給(アゲイ=油揚げにしっかり味で煮込んだ春雨を入れたもの。日本語のアゲから当て字でこの名が付いた)。でも私のお目当ては何と言っても胡椒餅です。饒河街夜市にある福州胡椒餅が有名だけど、この淡水のものが何倍も上!本当においしいんです。

P1010022
外はカリっ。中は超ジューシーでスパイシーなお肉がたっぷり。お肉は赤身か脂身が多いものか、選ぶことができます。

この日はほかに芭楽(パラー=グアバ)に梅味の甘い粉をかけたもの、鐡蛋、葱抓餅(ツォンツアーピン=小麦粉を練ったクレープみたいなもの)などを食べ歩きつつ、淡水河沿いにてこてこと漁人碼頭(ユールンマオトウ=フィッシャーマンズワーフ)まで歩くことに。その間に不思議なものに出会ったのである!

P1010034
これです。実は豚!そして巨大!!おじさんが豚二頭を散歩させていたのです、フツーに犬のように。後から、テレビを見ていてわかったんだけど、どうもこのホルスタインのような模様を持つ豚は、最近ペットとして人気がある模様。このおじさんは多分ブリーダーだったと思う。二頭はツガイで、メスは出産直前という感じのお腹をしておりました。

「度小月」台北市中山北路二段180號
「胡椒餅」住所不明。中正路の老街を抜けたあたりにあります。

| Comments (0) | TrackBack (0)

台湾旅日記2008年4月編その5

目次

4月20日(日)、今回の旅も最終日になりました。Obataと待ち合わせし、仁愛路をてくてく歩いて国父記念館向かいの光復市場へ。いつもの焼餅油條をいただきます。ここのお店は豆乳も非常においしい。そして汗をきらきらさせて働くお姉さんが(前日の廸化街の食堂のおじさんのように)非常にうつくしい。
ここの焼餅油條に関してはこちら。
台湾旅日記2007年6月編その6
156

今回はこちらのお店の向かい側の包子(パオズ、肉まんのように具を包んでふかした饅頭の総称)も試してみます。かなりの行列ができていて、待ち時間も長そうだったので、とりあえず「すぐに熱々があるよ」という雪菜包を食べました。
P1030245
雪菜がぎっしり詰まってシンプルなお味。

国父記念館を散歩し、腹ごなしに忠孝東路をてくてく歩き、「唯豊肉鬆食品」(ウェイフォン)で豚肉乾を購入します。こちらのお店は肉鬆(ローソン)つまり肉のデンブを始めとする肉の加工品の専門店。この手のお土産店としては「新東洋」(シントンヤン)が有名ですが、もう段違いに「唯豊」のほうがおいしいです。特に黒胡椒がばっちりきいた豚肉乾(ツーローカン)が私のイチオシ。ビーフジャーキーのポーク版、ポークジャーキーというようなものですが、柔らかくて食べやすい。普通のものはいかにも台湾らしい甘めのタレだけど、胡椒味のものはのんべいにもばっちりです。

この日は日差しが強く、かなり暑い日だったけど、安和路、文昌街などを歩きながら、通化街の市場へ。ここは夜になると夜市が開かれる場所ですが、昼間は台北の中でも大規模な市場です。
P1030249
一番手前左の小さな緑のフルーツが、台湾土着の土芒果(トゥーマンコウ=マンゴー)。種が大きく果肉は少ないですが、いま流行りの愛文芒果(アイウンマンコウ=アップルマンゴー)よりもさらに濃厚な味わい。

シメは「明月湯包」で小龍包を食す。悪くないけど、やはり小龍包はティンタイフォンが一番というのが私の変わらぬ意見。特にこちらのは具の肉汁っぷりが足らない気がする。皮はまあまあだけどね。

午後便で先に帰国するObataを見送り、夜は親戚と台湾伝統料理を食しました。今回もよく歩き、よく食べた旅だった。台湾の豊かな食と大らかな人々に多謝!!

「唯豊肉鬆食品」台北市延吉路162號 ※昆明街226號に本店あり。
「明月湯包」台北市基隆路二段162-4号 ※通化街171巷40号1Fに支店あり。どちらもすぐ近所。

| Comments (0) | TrackBack (0)

台湾旅日記2008年4月編その4

目次

今日の朝は台北駅近くの公園路の蛋餅(タンピン)の店へ。昨日、通りかかったときに行列ができているのを見て、気になった店です。蛋餅は薄いクレープのような生地に溶き卵を流してさっと焼き、好みの具をはさんで食べる、やはりポピュラーな朝食。具は全部載せ(ハム、ベーコン、肉のそぼろ、野菜など)を食べてみました。が、これは選択が悪かったか?いまいちな感じ。蛋餅はシンプルな具を選ぶことをオススメします。
P1030211
これが全部載せ。

日本統治時代に建てられた台大医院の古い建物を見ながら、外国人向け国営のデパート、中華工芸館へ。ここは象牙や翡翠、茶器など高価な工芸品ももちろんあるんだけど、地下のチープ雑貨売り場がオススメなのです。さんざん迷った結果、買ったのはキッチュなランタンだけでしたが、いまもうちのjitakuの座敷に飾られております。
P1010003


次は台湾ツアーではマストの乾物街、廸化街(ディーファジエ)へ。見たこともない食材をいろいろ見るのももちろん楽しみだけど、ここにはそう、あの絶品の肉まんがあるんですねー。詳しくは前回ツアーのりかちゃんの日記へ。りかちゃんの旅日記

P1030217
ちなみに山盛りのなまこです。ちょっと怖い・・・。

通りかかった道端の食堂が賑わっていたので、吸い込まれるように(?)入り、血糕(シュエカオ)と麺、そしてもちろん!啤酒(ビージョオ=ビール)を注文。そしたらサービス、サービス、と枝豆やらしじみの醤油漬けやら出してくれました。台湾は本当に気のよい人が多い。
P1010192
血糕は豚またはあひるの血をもち米で固めたもの。もちもちの食感は一度食べると病みつきになる人が多い。鍋に入れたり、さっと炒めて食べたり、屋台では串に刺したものにソースと黄粉(のようなもの)をつけたものをよく見かけます。この店は串ではなかったけど、同じようにソースと黄粉がかかっていました。
P1030218
テキパキとかつ楽しそうに働くご主人は、見ていて気持ちいい。

お腹は満足、ちょうどお茶で一服というわけで、王瑞珍茶業へ。台湾の烏龍茶は質が高いので、普段飲むには安いものでも十分おいしい。プレゼントなら100g1000円くらいのものがちょうどいいかな?写真がないのが残念だけど、ここのご主人がアメージング!!小さくて細いおじいちゃんなんですが(たぶん70代後半)、店先に届いたお茶の入った大きな袋をどんどん担いで店の奥に運んでいるのです。30キロはあるんじゃないかと思われます。

いったんObataの宿に荷物を置き、こちらもマストな玉市(ユースー)へ。さすがObataも4回目の台北、手馴れたもんで、目的の品々をさくさくゲットして終了。今日もノルマ(?)を着実にこなしております。

今回、台湾通のObataに食べさせたかったのが肉圓(バーワン)。日本ではほとんど食べられない、台湾でもおいしいものを探すのはかなり困難な不思議な食べ物。けど、この店は本当においしいのです。肉圓に関してはこちら。台湾旅日記2008年2月編その5

P1010291
肉圓はいろんな種類があるけど、この店は彰化という中部の町が発祥の肉圓を出します。

その後、この店から合流した従妹のブンキーに公館夜市に連れて行ってもらいました。ブンキーは食べるのが大好きで、おいしい店をいろいろ知っているのでありがたい。会うとひたすら食べ物の話をしちゃいます。
P1030225
輝く!今回の旅の新しい出会いナンバーワン、宜蘭蔥餅(イーランツォンピン)。葱がこれでもか!というくらいびっしり詰まった、香ばしいお焼きみたいな食べ物。
P1010203
こちらは揚げた臭豆腐。蒸したものと違って、フツーにおいしいです。
P1010201
魯味(ルーウェイ)は、あひるのいろいろな部位や野菜、豆腐などを独特のタレで煮込んだもの。めずらしいところではあひるの舌、これはちょっと怖くて食べられませんでした・・・。
P1030226
こちらは「鴨頭」と書かれた、あひるの部位専門店。

お次は台湾啤酒の工場の中にあるTaiwan Beer 346倉庫餐廰へ。台湾の国産ビールは台湾啤酒のみ。ごくごく飲むにはちょうどいいライトなビール。
P1030233
オシャレな空間です。

シメは簫師父足底養生館で足裏マッサージ。今日も酷使した足と胃に感謝!

「中華工芸館」台北市徐州路1号
「王瑞珍茶業」台北市歸綏街301号
「李家郷魯味」台北市中正區汀洲路3段251號
「宜蘭蔥餅」台北市中正區汀州路3段
「臭豆腐」(店の名前はない)台北市中正區羅斯福路四段22號
「Taiwan Beer 346倉庫餐廰」台北市八德路二段85號(ビール工場敷地内)

| Comments (0) | TrackBack (0)

台湾旅日記2008年4月編その3

目次

18日(金)、前日夜に台北入りした常連のObataとともに、いよいよ爆食ツアーが始まります。朝からフル活動の長い一日です。
今回Obataが泊まったホテルは「碧瑶大飯店(BAGUIO HOTEL)」。私の叔母の家がある仁愛路四段あたりは台北の中で東区と呼ばれる新しいエリアで、台北駅周辺に比べるとホテルがあまりありません。特にリーズナブルに泊まれるところは本当に少ないのだけど、東区に泊まっている私の都合を考えて、こちらの宿を探してくれたのでした。ちなみに安い宿は台北駅からさらに西や北の古いエリアに集中しています。

朝食はいつもの教えたくないシリーズ、大安路の焼餅(サオピン)とおばちゃんの飯団(ファントゥアン)です。
絶品の老麺焼餅に関してはこちら。
P1010126
台湾旅日記2007年6月編その2

P1010129
こちらがおばちゃんの飯団。飯団とはおにぎりのことですが、路上で売られているものは形は海苔巻きのような円筒状のものが多い。簀巻きを使わずにビニール袋と布巾で巻いていくのが特徴。でもここのおばちゃんのはもう少し日本のおにぎりに近い形。ほかほかのもち米に油條や豚肉のデンブが入るのが定番。ここのは煮卵が入っているのがめずらしい。
P1010254
毎日、握っていますよ。

さて今日の目的は平渓(ピンシー)線というローカル線に乗って、古い田舎町に行くことです。台湾は味のある古い鉄道がたくさん残っていて、沿線の町も老街(ラオジエ)と呼ばれる趣のある通りがたくさんあります。台湾リピーターだったら、ぜひトライしてみたい台湾の楽しみ方です。とは言え、私も台北から離れることはあまりなく、今回は久しぶりの日帰りミニ旅行。まずは瑞芳(ルイファン)まで特急で移動。そこから平渓線に乗り換え、二両編成の電車で山の中を抜けていきます。まさにてっちゃん涙ものの風景。実際に大きなカメラを抱えた人たちがたくさんいましたよー。

平渓線は乗り降り自由の一日乗車券が54元(200円弱)という涙ものの安さ。台湾の交通はタクシーを含めて本当に安い。いろんな駅で下車して、それぞれの趣を楽しんでいる人も多いよう。でもこちらは忙しい日本の旅行者、まずは平渓駅で下車し、老街をぶらつきます。いつも通り、ここでも人懐っこい(ややおせっかいな)おじいさんと出会いました。空港のある桃園から孫を連れて日帰り旅行に来ているとか。一度、道を聞いたのが運のつき??当然のように旅は道連れ状態に。だけど、その親切たるや、初めて台湾人の人情に触れる人はびっくりだよ。結局、この祖父&孫のコンビと平渓の次の駅でこの線の終点、菁桐(チンドン)まで一緒に歩くことになったのだけど、あゆ(みたいな)魚の天ぷらをたくさんいただいちゃいました。やや生臭くて苦手だったけど、食べないわけにいかない!道々、食べましたよー。この日は日差しが強く汗だくになりつつ菁桐(チンドン)に到着。
P1010144

平渓は天燈(ティエンダン、ランタンのこと)を飛ばすお祭りで有名な街。ミニランタンもたくさん売られていました。
P1010146
線路は続くよ、どこまでも。

菁桐から帰りの電車、おじいさんとお孫さんも一緒です。途中、十分瀑布で有名な十分(スーフン)の駅に昔の機関車が止まっていました。ほかの乗客につられて見に降りたら、見事に乗ってきた電車は去っていったのでした・・・。いや、本当はちょっと見てすぐ戻るつもりだったんすよ。1時間に1本もない路線だからね。でもまあ、いいんです。ぶらり旅なんだから。ここでも古い街並みを満喫。ちなみに十分瀑布は行かなかったけど、散策後におじいさんからおいしいお汁粉をご馳走になりました。
P1010155
これがまたすごくおいしかったのです!
P1010142
P1030178
古きよき街並みとはこのこと?本当に素敵なところです。

瑞芳からは特急で帰路へ。おじいさんは日本語をいま習っているとのことで、車中でずっと日本語の勉強をしていました。頭が下がります。そして私たちと別れる前に「次はぜひうちに遊びに来て」と自分のお店の名刺(代わりのステッカー)をくれたのでした。

帰りは台北駅のひとつ手前、松山駅で降りて衣類の大卸街、五分埔(ウーフンプー)へ。小さい小道が縦横無尽につながり、行けども行けども続く小さな店舗にあふれる衣類。スカートが500元(2000円弱)、Tシャツが100元(400円弱)など安いのはわかってんだけど、しかも結構かわいいけど、これでもか的量に圧倒されて何をどうやって買ったらいいかさっぱりわからないー!
P1010157
ちなみに韓国製品はいきなりケタ違いに高いです。日本のブランドもの(ホンモノと思われる)も売られていたし。

何だかどっと疲れた後に饒河街(ラオフージエ)観光夜市へ。夜市と言えば士林(スーリン)が有名だけど、最近は(屋内に入ってしまってから)つまらないと言われています。ほかにも夜市は小さいものも含めればたっくさんある台北ですが、今回は私も初めてのこちらに行ってみました。ここで有名なのは胡椒餅(フーチャオピン)と臭豆腐(ツゥオトウフ)。
P1010164
P1030200
こちらの福州胡椒餅は入り口すぐの長蛇の列。あまりに有名なお店だけど、私は淡水で食べた胡椒餅に分売を上げます。そちらのほうが胡椒の味が強くて本当においしかった。
P1010176
臭豆腐を食べられたら台湾通を名乗ってもよし!その名の通り、くさやのように遠くからでもにおう臭い豆腐です。カラっと揚げたものは甘辛ソースと漬物を添えると意外に食べやすく私も大好き。でも真骨頂はこの麻辣豆腐。蒸した臭豆腐を麻辣(辛い)タレで煮込んだものですが、臭みが強くてぐぐっと来ちゃいます?でも一緒に煮込んだ鴨血(あひるの血を固めた豆腐のようなもの)はごっつおいしい。麻辣鴨血のみ注文するのをオススメします。(写真暗くてごめん!)

これで終わりだと思うよね?実はまだ続くのですー。ほんと長い一日だ!饒河街夜市はそれほどおもしろくなかったので、環亜広場(普通のオシャレなショッピングセンター)をチラッと見てから、キッチュな台湾雑貨がたくさんあるという勝立百貨(ションリーパイフォ)へ。タクシーの運転手に「何しに行くの?」と言われ、「いろいろ見に」と言ったら、「あそこは百貨(デパート)という名が付いているけど、実際はそうじゃないよー」と言われ、まあドンキみたいな店かなと想像していたら、確かにその通りでした。でもこれが楽しいのですねー。私はどこに行ってもローカルスーパーに行くのが大好き。不思議なジャンクフードや缶詰を見るのも楽しいし、雑貨もおもしろい。この店にも鮮やかな緑や赤のほうき(!)とか、アルミの容器(だんだんになった昔のお弁当箱みたいなもの)とか、屋台で見かけるおたまとか、楽しいものがたくさんありました。
P1010037
統一ビーフン(インスタントの汁ビーフン)は必ず買うおみや。
P1010036
これが超便利!屋台でよく見かける平たいおたま。重宝しております。

シメは「好記」で晩飯。担仔麺は台南発祥の「度小月」が有名なんですが(日本人観光客も大体行くと思います)、好記もなかなかよかったです。こちらは担仔麺専門店というよりは台湾料理全般のお店。
P1010180
P1010181
大好きなたけのこのお刺身も食べて大満足。
台湾のたけのこに関してはやはり語りたいのでこちらへ。
台湾旅日記2007年6月編その6


「五分埔」松山区・南京東路5段あたり。松山駅の南側。
「饒河街観光夜市」「松山」駅から徒歩2分くらい。駅をはさんで反対側。
「勝立百貨」台北市雙城街21号
「好記担仔麺」台北市吉林路79号 ※ほかにも支店あり。

| Comments (0) | TrackBack (0)

台湾旅日記2008年4月編その2

目次

まずはいつもの撫順街の簫師父足底養生館ですっかりリラックス。
台湾旅日記2008年2月編その2

お昼は「鼎王麻辣鍋」へ。前回、「味全文教基金会」のお料理教室で出会ったりんちゃん、ゆうこさん、りんちゃんのお姉さんも一緒に「鴛鴦鍋」を食しました。鴛鴦はおしどりの意味で、二種類の味をひとつの鍋で食べることができます。最近は日本でも「天香回味」などで食べられますね。鴛鴦鍋は通常、辛味の麻辣鍋と白菜の漬物が入って旨みと酸味のきいた酸菜鍋に分かれています。麻辣鍋は辛さを選ぶことができるんですが、どうもその日によって調合が微妙に異なるようで、この前「小辛」でも十分辛かったと思ったら、今回は「中辛」でもどうってことなかったり、ってことがあるようです。とりあえずこの日は「中辛」にしておきましたが、辛いもの好きの私にはマイルドな感じでした。でもそれおりも酸菜鍋がおいしかったあ!ほどよい酸味が食欲をそそり、いくらでも食べられる感じです。

P1010110
具は肉、野菜、餃子や練り物など、好きなものを追加しますが、ベースに入っているのは麻辣鍋は鴨血(あひるの血を固めた豆腐のようなもの)、酸菜鍋はもちろん大量の白菜の漬物です。

ぶらぶらと京華城という24時間オープンしていることで有名なショッピングセンターへ。たまたまShanghaiというチャイナテイストを取り入れた服やさんがセール中だったので、チャイナカラーのワンピースやパンツなどを購入。
P1010120
P1010002
巨大な京華城とチャイナテイストのワンピース

その後、国賓大飯店で「辛味村」の謝さんと王さんにお会いしました。辛味村は葱油餅や蛋餅などの小麦粉製品専門の食品メーカーで、3月に日本で開催されたフーデックスで、葱油餅の試食ブースを出店していました。試食したその葱油餅に惚れ込んだ私は、ぜひお二人にお会いしたいと思い、連絡したのでした。残念ながら辛味村はまだ輸入代理店が決まっていず(それを探すためにフーデックスに出店していたのですが)、いつ日本に輸出できるか未定。現在、飲食店開店準備中の私は、お二人の作る葱油餅をぜひ将来自分のお店で出したいという気持ちを語っていたわけですが、考えてみれば私は「何のバックグラウンドも持たないわけのわからない日本の小娘」(この場合「小娘」は年齢の問題ではなく、要は小人物ってことですよ!)。輸入代理店の候補でもなく、彼らとしては何のメリットもないのに、ゆっくり話をしてくれて、しかもその後大量のサンプルを送ってくれたお二人に本当に感謝です。台湾人って本当にいい人が多いけど、今回もそれをつくづく感じたのでした。ぜひ辛味村の代理店が決まって、日本で彼らの葱油餅が食べられる日が来ますように!

粉料理に関してはこちらへ。
中華粉料理ってなに?

夜はいつも台北でお世話になる嘉恵さんのご招待で雲南料理の「荷風中国菜」へ。雲南料理と聞くと(少数民族が多い場所だけに)、変わったものが多いのかな?と思っていたけど、ここのお料理は豪華な中華といった感じでありつつ特徴もあり、お店もきれいで優雅なディナーとなりました。その後、嘉恵さん、ニッキーたちとアメリカから来た両親、日本から来た舅舅とともに「Salsa Bistro」へ。ここは嘉恵さんの友人のAliさんが経営するおしゃれなメキシカン&南米料理のお店。台湾にはまだまだおいしいワインとお食事を楽しめるお店が少ないので、貴重な存在。実は今日は嘉恵さんのシークレットお誕生日祝い。日本から持ってきたバウムクーヘンも登場し、台北の夜は楽しく過ぎていったのでした。

「鼎王麻辣鍋」台北市光復北路89號 ※もとは台中のお店で台北はこの一軒だけ。夜はすごく混むようでなかなか予約が取れないとか。お昼がオススメです。
「京華城」台北市八徳路四段138号
「荷風中国菜」台北市民権東路三段106巷32号
「Salsa Bistro」台北市安和路一段141巷9号

台湾旅日記2008年4月編その1

| Comments (0) | TrackBack (0)

台湾旅日記2008年4月編その1

目次

またまたまた行ってきましたー、台湾!(っていまさら4月のことを書いておりますが)今回の目的(言い訳)は甥っ子ニッキーの婚約ディナー参加です。以前、ここで書いた甥っ子とそのガールフレンドが無事婚約、9月には結婚することになったのでした。
台湾旅日記2007年6月編その4

甥っ子はアメリカ育ちのチャイニーズで、両親はアメリカ在住、ガールフレンドは台湾出身なので、家族同士が初顔合わせするのがこのディナーだったわけです。私は「家族同様」と言ってもらってはいるものの、本当の家族というわけではないので、単なる言い訳なんですよー、台湾に遊びに行くための・・・(汗)。まあしかしどうせ行くわけなんで、台湾訪問4回目(!)常連のオバタも誘い、またまたアドレナリン出まくり爆食ツアーを敢行したのでした。

台北入りは3月16日(水)朝、ニッキーのアコン(台湾語のおじいちゃん)、舅舅(ジョウジョウと読みます。北京語で母方のおじさんの意味。私の従兄になります)、その息子も一緒の便で台北入り。いつも常宿にさせてもらっている仁愛路の叔母(父の上の妹)の家へ。忠孝敦化といういまの台北で最も賑やかかつおしゃれなエリアにも程近いので、ぶらぶら散歩。敦化南路は街路樹(中央分離帯)に現代アートが点在し、「芸術の道」とも呼ばれている路。台北に行くと必ず行く、大好きな誠品書店もあります。
婚約ディナーは台北101のなんと85階に位置する「随意鳥地方」の個室で。若い二人はすっかり緊張のおももち。やっぱ家族でもないのに場違い??な感じの私ですが、ニッキーのおじいさんの隣りで話し相手にはなれたと思うので、許されるかしら?ニッキーの家族はみんな北京語を話し、彼女の家族も同様なので、会話はすべて北京語で進むのですが、アコンは台湾出身で戦後すぐに日本に移住してしまったので、台湾語と日本語を話し、北京語は理解できません。ニッキーとその弟のピンは英語と北京語で育っているので、台湾語はできないし、日本語はほんの片言。なので、祖父と孫の間でコミュニケーションがなかなかできないのでした。そんなわけで一人だけ置いてかれた感じになってしまうアコンだったので、私がお相手させていただいたのでした。
お食事はやや中華っぽいテイストも入った創作洋食コース。それにしても85階でお食事するのは初めての経験。やっぱり壮観です!この台北101は言わずと知れた世界一高いビル。(2008年8月現在は上海に同じく101階建てのShanghai World Financial Centerがオープンして並ばれてしまいましたが)展望台に上るエレベーターの速さと揺れの少なさも有名です。

Dsc_3174
アコンが「人生で一番しあわせな日」と表現していました。

| Comments (0) | TrackBack (0)

台湾旅日記2008年2月編その7

目次

3月4日(火)今回の台湾旅行最終日です。まずは本当は誰にも教えたくないほどおいしい焼餅油條を食べに国父記念館向かいの光復市場付近へ。この焼餅油條との出逢いに関しては昨年のブログを読んでくださいね。
台湾旅日記2007年6月編その6

156
焼餅油條
今回はちゃんと写真撮りました。焼餅とは外側のオーブンで焼いた中華パンのようなもの。ただしお店によって味や食感は全く異なります。このお店のはパイっぽい層がきめ細かい繊細な感じ。中の油條は中華揚げパンのようなもの。長細いスティック状をしたものを切って焼餅の中に入れています。つまりパンinパンですね。最初は??と思った人でも、このおいしさには必ずはまります。ちなみに油條は細かく切っておかゆに入れたり、台湾の伝統的飯團にも必ず入っています。

P1010354
光復市場の中
小さな市場ですが、何でも売っています。今回は塩卵、血糕(豚またはアヒルの血をもち米で固めたもの)、お惣菜などを買いました。

お次も誰にも教えたくないシリーズ。大安路の焼餅です。こことの出逢いも去年でした。
台湾旅日記2007年6月編その2

P1010126
老麺焼餅
同じ焼餅でも全く違う味と食感。こちらのはふっくらもっちり。葱の香りがとても香ばしい。

今夜は五股にある下の叔母の家に移動、従弟に麻油雞の作りかたを教えてもらうことになっています。その前にちょっと観光、台北駅すぐ近くの「台北故事館」に行きました。ここは古きよき台北の様子を再現した懐かしのレトロ博物館。時代は全然違うけど、ちょっと両国の江戸東京博物館みたい?あ、規模も全然違いますけどね。

P1010357
「台北故事館」
台北は最近レトロブームらしく、レトロ系レストランがたくさんできています。


P1010380
麻油雞
作っています。簡単で本当においしい!しかも身体によい!!さんじゅうまるの台湾薬膳スープ。台湾では必ずと言っていいほど産後のひだちに飲むもの。

今回もたくさんおいしいものを食べ、楽しい出逢いもあった旅でした。寒い季節なので果物を楽しめなかったのは残念だったけどね。あいるびーばっく!

「光復市場」国父記念館の仁愛路を挟んだ向かい側の路地を入ったところになる小さな市場。市場そのものは建物の中ですが、そこに行くまでの路地にもたくさん露店が出ています。その一角に絶品の焼餅油條の店があります。11時くらいには売切れてしまうので気をつけて。ちなみにこの店の豆乳もうまい。
「台北故事館」台北市忠孝西路一段50號地下2階
昔懐かしいおもちゃ、駄菓子を売るお店や、カフェ、レストランもあります。

台湾旅日記2008年2月編その1
台湾旅日記2008年2月編その2
台湾旅日記2008年2月編その3
台湾旅日記2008年2月編その4
台湾旅日記2008年2月編その5
台湾旅日記2008年2月編その6

| Comments (0) | TrackBack (0)

台湾旅日記2008年2月編その6

目次

3月3日(月)「その2」でも書いた「味全文教基金会」のお料理教室に行きます。その前に前回ナンパしたりんちゃんと見事にお昼ご飯の約束を取り付けました。國賓大飯店は中山北路にある超老舗高級ホテル。日本で言うとオークラみたいな感じかしら?その1階に有機野菜を使ったヘルシーなお料理が並ぶブッフェスタイルのカフェがあります。りんちゃんには本当に親しみを感じて、お互いの家族のこととかいろんな話をしちゃいました。

P1010307_2
ブッフェだとつい取りすぎる・・・。真ん中のあでやかな色の巻物はなんだったのか不明。紫芋?

話はもう尽きないかもーって感じだったけど、お、私らにはお教室があったのだ。たらふく食べた後にお料理するのはやや苦痛だが、今日もてきぱき頑張るぞー。実は前回も最後まで居残ってしまう私たちなんですけどね(汗)。
「味全文教基金会」のお教室は1回650元ととてもリーズナブル。その代わり、日本のお料理教室をイメージして行ってはいけませんよー。どっちかというと学校の家庭科のお教室をもっと汚くした感じです。

P1010309
荘恭文先生です。丁寧に教えてくれていい方ですよー。

P1010313
瓊山豆腐
卵の白身だけで作った茶碗蒸しのようなもの。簡単な割にはちょい本格的に見える?


P1010317
牛肉腐皮捲
牛肉と野菜を豆腐皮(中華湯葉と訳されることが多い)で巻いて、油で揚げたもの。よくこれを甘辛く煮込んだものが飲茶のメニューにありますね。私の好物のひとつ。

その後、同じお教室でご一緒の日本人ゆうこさん(ご主人のお仕事で台湾在住)とりんちゃんとドトールのようなところでお茶を飲み、爆笑メニューを発見!
P1010326
ボケてますが、読めるかな?これ多分、翻訳機にそのままかけたんですね。日本の翻訳サイトとかもかなりめちゃめちゃな翻訳するけどね。


夜は母方の従姉&従兄と海鮮料理のお店「品鱻生猛活海鮮」へ。何かピラニアでも食べさせるのかしらー?というようなすごい名前の店だけど、ほとんどのものが一皿100元、流行っている店なので新鮮でおいしい。台湾の食はやっぱり安いです。
P1010328
こんな感じに店頭にその日の魚が並ぶ。


P1010341
アサリのしょうがとバジル炒め
旨みたっぷりのアサリが山盛り。


P1010349
伍仔魚のトウチ蒸し
本日のお魚です。平たくて肉はあまりないけど、淡白な白身のお魚でした。

「國賓大飯店」中山北路2段63號
※1階には大きなレストランもあり、こちらでもランチブッフェをやっていますが、私が行ったのはその奥の小さなカフェです。
「品鱻生猛活海鮮」大安区楽利路68號1F

台湾旅日記2008年2月編その1
台湾旅日記2008年2月編その2
台湾旅日記2008年2月編その3
台湾旅日記2008年2月編その4
台湾旅日記2008年2月編その5

過去の台湾旅日記はこちらです

| Comments (0) | TrackBack (0)

«台湾旅日記2008年2月編その5