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台湾旅日記2008年4月編その2

目次

まずはいつもの撫順街の簫師父足底養生館ですっかりリラックス。
台湾旅日記2008年2月編その2

お昼は「鼎王麻辣鍋」へ。前回、「味全文教基金会」のお料理教室で出会ったりんちゃん、ゆうこさん、りんちゃんのお姉さんも一緒に「鴛鴦鍋」を食しました。鴛鴦はおしどりの意味で、二種類の味をひとつの鍋で食べることができます。最近は日本でも「天香回味」などで食べられますね。鴛鴦鍋は通常、辛味の麻辣鍋と白菜の漬物が入って旨みと酸味のきいた酸菜鍋に分かれています。麻辣鍋は辛さを選ぶことができるんですが、どうもその日によって調合が微妙に異なるようで、この前「小辛」でも十分辛かったと思ったら、今回は「中辛」でもどうってことなかったり、ってことがあるようです。とりあえずこの日は「中辛」にしておきましたが、辛いもの好きの私にはマイルドな感じでした。でもそれおりも酸菜鍋がおいしかったあ!ほどよい酸味が食欲をそそり、いくらでも食べられる感じです。

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具は肉、野菜、餃子や練り物など、好きなものを追加しますが、ベースに入っているのは麻辣鍋は鴨血(あひるの血を固めた豆腐のようなもの)、酸菜鍋はもちろん大量の白菜の漬物です。

ぶらぶらと京華城という24時間オープンしていることで有名なショッピングセンターへ。たまたまShanghaiというチャイナテイストを取り入れた服やさんがセール中だったので、チャイナカラーのワンピースやパンツなどを購入。
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巨大な京華城とチャイナテイストのワンピース

その後、国賓大飯店で「辛味村」の謝さんと王さんにお会いしました。辛味村は葱油餅や蛋餅などの小麦粉製品専門の食品メーカーで、3月に日本で開催されたフーデックスで、葱油餅の試食ブースを出店していました。試食したその葱油餅に惚れ込んだ私は、ぜひお二人にお会いしたいと思い、連絡したのでした。残念ながら辛味村はまだ輸入代理店が決まっていず(それを探すためにフーデックスに出店していたのですが)、いつ日本に輸出できるか未定。現在、飲食店開店準備中の私は、お二人の作る葱油餅をぜひ将来自分のお店で出したいという気持ちを語っていたわけですが、考えてみれば私は「何のバックグラウンドも持たないわけのわからない日本の小娘」(この場合「小娘」は年齢の問題ではなく、要は小人物ってことですよ!)。輸入代理店の候補でもなく、彼らとしては何のメリットもないのに、ゆっくり話をしてくれて、しかもその後大量のサンプルを送ってくれたお二人に本当に感謝です。台湾人って本当にいい人が多いけど、今回もそれをつくづく感じたのでした。ぜひ辛味村の代理店が決まって、日本で彼らの葱油餅が食べられる日が来ますように!

粉料理に関してはこちらへ。
中華粉料理ってなに?

夜はいつも台北でお世話になる嘉恵さんのご招待で雲南料理の「荷風中国菜」へ。雲南料理と聞くと(少数民族が多い場所だけに)、変わったものが多いのかな?と思っていたけど、ここのお料理は豪華な中華といった感じでありつつ特徴もあり、お店もきれいで優雅なディナーとなりました。その後、嘉恵さん、ニッキーたちとアメリカから来た両親、日本から来た舅舅とともに「Salsa Bistro」へ。ここは嘉恵さんの友人のAliさんが経営するおしゃれなメキシカン&南米料理のお店。台湾にはまだまだおいしいワインとお食事を楽しめるお店が少ないので、貴重な存在。実は今日は嘉恵さんのシークレットお誕生日祝い。日本から持ってきたバウムクーヘンも登場し、台北の夜は楽しく過ぎていったのでした。

「鼎王麻辣鍋」台北市光復北路89號 ※もとは台中のお店で台北はこの一軒だけ。夜はすごく混むようでなかなか予約が取れないとか。お昼がオススメです。
「京華城」台北市八徳路四段138号
「荷風中国菜」台北市民権東路三段106巷32号
「Salsa Bistro」台北市安和路一段141巷9号

台湾旅日記2008年4月編その1


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